生きるということ

2003年8月16日
祖父の命日です。亡くなったのは、もうずいぶん前ですけど…あの時のことは今でも思い出します。
おかげで病院が大嫌いです…<関係無い

毎日どこかに死ぬ人があって
毎日どこかで生れる人がいる
それは天数とか、そんなんで割り切れるものではないし、運命とか、寿命とか、そんな言葉で簡単に片付けできるものでもない。
嘆き悲しめば良いというわけでもないし、笑い飛ばせということも出来ない。ただ、それがそれと受け入れることが大切なのだと思う。

でも、自分じゃない人が死ぬかもしれないって時は精一杯足掻くかもしれないけど、自分が死ぬ時はきっと受け入れちゃうんだろうな。私(笑。
いつ何が起きても全然不思議じゃない。全然平気とは思って無い。でも、残されるくらいなら…て、思うのはきっと逃げだね。うーむ。卑怯(笑。

毎日を楽しくと思うのは、覚悟の上です。
どれだけ生きるか分からないから、余計に日々を大切に悔いの無いように生きている。でも、今のところ…学費返すまでも死ねないなぁ〜あははv

あー…なんかおっもしろいテニス夢サイトを見つけてしまって、4分の一日を笑って過ごしたかも。オリジナルと言ってもう全然良いんじゃないかな。変換なしで読んだけど、それが逆に良かったのかも。そういうこともあるよね。

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