6月いっぱいの企画をすーっかり忘れていたというのは秘密です(笑。
日付あたっくが好きなわけではないのですが、ふと気がつくとそんな感じ。

今日は、副社長に怒られてきたり。
期限までに終わらせられなかった自分が悪い。
新人だけど、客からすればプロってことになっちゃうもんねー。特に、うちは中途採用ばっかりだし。
延長期間、二日間。
終るだろうか…。

あー書きたい書きたい。
オリジナルも、じーえすも、はりぽたも。

ゲームも作りたい。
リンカ書きたい。王子でシャル苛めたい<待て。
桃太と静葉でアリス書きてぇ〜<あ、去年のネタだ。

「ふぅむ。日記でなく愚痴だな。これは。」
>だ、誰!?げ…っその黒いローブと杖と薬品臭…
「こんなものを書いている間にやることがあるのではないかね?」
>教授ばーぢょんで来やがりましたか。書いてないはずじゃ…。
「書き方を忘れたなら、あとで研究室に来なさい」
>え、ええっと…なんで…?
「薬を調合してやる」
>どんな…?苦いのはいやですよ?それに、私、飲み薬は…。
「飲み薬とは言っておらん」
>――そ、その笑いはなんですか。教授が笑うなんて…そんな…おそ…。
「いやなのかね?」
>めめっそうもございません!そのうちお伺いします(逃。

あわわ。精神的にボロボロな時に、サクサク刺さる言葉は聞きたくなくってよ!<涙
――ふぅ。ここならこないだろう。

「「「僕らも書き直して欲しいなぁ」」」
>三重奏なんて…なんて、いやな予感が…(笑。
狼「ねぇ、いつ終らせるの?」
犬「続き考えてあるとか言ってなかっ…!?」
――げしっ
狼「僕のはもう2つも書きかけで止めてるよね」
>シリウス足蹴にしてますよ?
鹿「大丈夫だって。シリウスだしv」
>その根拠はどこから来るんですか。
鹿「それにもうすぐ犬祭だからね♪」
>あぁMMUのほうですね。絵しか参加できないのが痛い。でも、美麗シリウス見つかりそうで楽しみでもある(笑。
狼「え、へたれてこそシリウスでしょ」
鹿「見た目も中身も人気あるみたいだけど、あいつ馬鹿だよ?いいの?」
>良く言うじゃないですか〜。馬鹿な子ほど可愛いv
犬「なにか違うぞ」
>忠犬だよね。かなりの。なにか鹿に弱みでも握られてる?
犬「なわけねーだろ。ばーか(笑」
>馬鹿言うほうが馬鹿ー!
犬「てめ…っ」
――がしっ
狼「ほらほら、あんまり苛めない」
鹿「君もたしか書きかけで放って置かれてるのあったよね。双子の黒髪のお姉さんv」
犬「…!」
鹿「僕はもうちょっとりりーと仲良くやりたいんだけどなぁ〜」
狼「双子のって、妹のほうは確か…僕じゃなかった?とすると…」
>やべ、数え始めた!

>それでは今日はこの辺で〜っ(脱兎
「「「僕達から、逃げられるの?」」」
>見逃して〜〜〜っ

疲れてるなぁ〜自分(^^;

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