2と3の中間点
2003年5月27日とりあえず、彼のメールの「誕生日おめでとー」となんともやる気なさげな始まり方だが、この時点じゃまだ22歳だったさ。うん、でも日付的にはあってるからありがとう。
欲しいものは自分で手に入れるから何もいらないけど、やっぱりあれです。言葉だけで良いんです。
自分でも忘れそうな存在感を確かなものにしてくれるから。
帰宅中の時間が最後の22歳の道。
家に帰ればもう23歳になっていました。
日は暮れゆきて、星は町の光に負けて、地震に怯える日本列島。生まれた場所はここからずいぶん遠く、海峡ひとつ隔てているけど、同じ国には違いなく。こんなに平和な国に産んでくれた母と父に感謝です。
22歳最後の夢は二度寝で手に入れました(笑。
妹と旅行に行く夢でした。
スリに遭いました。――取り返しました。
スリに遭いました。――取り返しました。
スリに遭いました。――取り返しました。
いいかげんしつこいってーの!あはは。
で、結局話すことになるんですけど、どうも気に入られたらしく着いてくるとか言い出すし。断ったらまたスられてるし!
良い夢なんだか悪い夢なんだか…。
妙に精神不安定で、とても自分の価値なんて見つけてないけど、私のいる場所が私の居場所と信じて、まだまだ面白いこといっぱい見つけるぞー!オー!!
23歳の目標は、笑顔、なんていかがでしょ。
たくらみ笑顔でなく、自然なので(笑。
あーそのまえにコンタクトに慣れなきゃ…こう書いてる間もまだ辛くて、何書いてんだかワケわかってなかったりして<オイ
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