図書館勤務っていいなぁ

バイトが終って、ゼミの課題の為に市立図書館へ出向いてきたのですよ。思えば、GSにハマる前は入り浸ってたなぁとかね。活字中毒な自分を実感。
探してたのは真面目に、雑音解析とかフーリエ変換とかBASICとかだったけど。書棚の前にしゃがみこんで読んでたら、両足がしびれて動けなくなった。やばいね、年か。

必要資料だけ借りて、閲覧室に行ったら、まぁ静か。整理券配布制になって、グループで同じ机に座れなくなったからだろうけど、う〜ん静か。暖房効いててぬくぬくだし、本はすぐそこだし。あぁ幸せだ〜♪
資料開いて、真面目にやってたよ。でも、気がついたら、先生話書いてた。やー温かかったから。よさげな空間だったんだよ。GSは甘くだからね。そういえば、駅のホームで描いてたのとか、吹きっさらしの駅の待合室で書いてたのは、恐ろしく後ろ向きだった。オリジナルで一度書いたヤツの別視点だけど。ボツ原稿〜てヤツだね。

で、資料として3冊ほど借りて、ついでに北村薫『水に眠る』を借りた。だって、これ、恋愛ものだし。かすかにミステリーだけど。さらっと読める恋愛？て感じ。
再読さ。『六条の宮の姫君』とどっちを借りようか悩んだけど、『六条〜』は本探したくなって、キリないからやめた。三侠五義も見つけたけど、勉強しなきゃならない身には、かなりの誘惑。だから、やめた。

帰ってから、リンクページのりにゅーある。別のところからね、借りてきたのですよ。めんどいから。
で、やっと終ったけど、日付が変わりそうだ…。
眠くて、死にそう〜…