「最大級のエゴで願う」

「幸せになって」
意味を加えようとすると、シリアスで暗くて哀しくなるのは避けられないモノなのでしょうか。私は読んで笑って気分爽快！！を目指しつつ、最近はコンペイトウとか角砂糖より甘いものしか書いてませんが。
そろそろ真面目なの書きたいなぁ。
SFかファンタジーか。恋愛小説は…むしろ私が死にそうだ。エッセイなんて、持ってのほか（たしか、そんな名前の菓子があったな「もってのほか」）。
とりあえず、今はテーマでも決めて書いて見ようかと思う。ヒロインは大抵似てるんだ。まっすぐで正直で強い。透明プラスチックとか透明アクリル板とか、そんな感じで。色で一時的に染めても、時と共にいつかはもとの透明に戻ってしまう。決してなにモノにも染まらない。そんな強さとも弱さともとれないそんなヒト。――いるわけない。

昨日の新歓の写真を現像に出してきたんだが…
どうしよう。最後の私がいない間の3枚がワケわからんよ！な、なにしてるんだい？もしや、ソレが会長引継ぎの儀式か！？
次に水曜にでも問い詰めるコト決定。

時計をみると、まだ9:07。
でももう眠い。この時間に寝るのは、良い子の小学生だろう？
むぅ。眠るワケには………っ