溶けそうです。

死ぬほど暑いです。
だれか何とかしてください。

というか、課題やろうと思ったら、教科書ないんスけど…。
やんなくていいかな？
…でも、単位は欲しいなぁ〜
どうしよ…
日曜洋画劇場で「スター・ウォーズ」とか見てる場合じゃないね！
途中からだし、あんまり見たことなかったけど、戦闘シーンきれーだねぇ
エピソード2はあれがいっぱい見れるのか〜
見にいこうかなぁ〜

じぶんじゃできないからな〜
夢の中じゃ活動的なんだけど、現実はあんまり。
そう云えば、最近アノ人見ないなぁ。
昔よく夢の中に出てきた人。
とんでもなく強くて、
限りなくやさしくて、
でも喋ったことなくて、
なのに…何故か主人公(私？)とラブで。
・・・・・・
大抵、逃げてるんだよね。二人で。
もしかして逃げる必要がなくなったから？
焦る要素がなくなったから、
だから出てこなくなったのかな？
よく似てるのが、義侠モノの小説に出てくる。
『三侠五義』だったかな？
『封神演義』もいいんだけど(原作)、
先のほうが人物的には好み。
やっぱ手元に置きたいなあ〜三侠五義。
読み返したくなるんだよね。

でも理想かってきかれると違うんだな。
だって私じゃ釣り合わないし。
以前なら釣り合うように、
色にたとえるなら、何物にも侵食されない白く透明な強さを欲しつづけていた。
今は…今でもそれはあまり変わっていないのかもしれない。
それでもアレは夢で、彼とは決して会えることはなくて、どんなに欲してもその腕は夢の中にしかなくて、そうして夢に縛られつづけることは全くの無意味で。
私は現実に生きることにしたんだ。
アレは思い出すたびに哀しくなる思い出みたいなものだから。
夢の中は幸せだったけど、本当の幸せじゃなかったって、想っていたいから。