対照的な一日。

2002年5月21日
朝から電車乗り越ししました。

いや、目の前に座っている女性二人が声たっかくて。
イヤホンつけてるのに、人間凶器のごとく不快音を叩き込んでくれた。

嫌な事があると、自動的に眠りについてしまう私。
というか、朝からバイトで眠かった所為もある。
気がついたら、降りるはず駅でドアがフシュ〜と閉じてしまった所でした。
てか、動き出してたし。
いや、まじで焦ったって。

一駅がね〜こんなに長く感じたのは初めてだ。
すぐ折り返して戻れたからいいけどさ。
もしこれが一時間に一本しかなくて、目の前でその電車が走っていっちゃったらと思うと、目の前がまっくらさ!

・・・・・今日はなにがあるかな?
昨日以上の日はそうそう訪れないと思うけど。

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